Books I've read

読んだ本の感想を書いてます。

565冊目 五十八歳、山の家で猫と暮らす

山の中の不便な土地で、自然豊かに猫と暮らす…。 私には、その素質が決定的に欠如してるな、と思いながら読む。 基本怠惰その一点に尽きるのだろう。 どうしようもない。

564冊目 兄の終い

一気読み。 みんなあったかい。

563冊目 マークスの山(下)

面白かった。

562冊目 マークスの山(上)

連続で高村薫さんの本を。 また、合田刑事に会えて嬉しい。

561冊目 レディージョーカー(下)

一度は最初の手紙部分で、挫折した本だったが、再チャレンジで、スルッとクリアし、そこからずっと楽しめた。 本当に諦めなくてよかった。 また、好きな作家さんができた。 とても〝不条理”を感じさせる小説だった。でもそこがリアルと感じた。 人物描写が丁…

560冊目 レディージョーカー(中)

ビールのCMが流れると、城山社長たちのことが頭によぎる。 事件が、現実に起こっているように感じるぐらい。 すごい小説だ!

559冊目 レディージョーカー(上)

一度、最初の手紙部分で挫折したけれど、今回はクリアできて、楽しんで読んでます。警察や新聞、企業トップの世界が覗けて面白い。社長の秘書の優秀な仕事ぶりが、とてもカッコいいです。今後の展開が気になる。レディ・ジョーカー 上 (新潮文庫)作者:薫, 高…

558冊目 御社のチャラ男

新型コロナウィルスの影響で、とうとう、本屋さんが休業になった。梅田蔦屋書店、紀伊国屋梅田本店、紀伊国屋グランフロント店、近所のショッピングモール内の本屋・・・。行きつけの本屋は全て。 個人経営の本屋の休店もある。特に、非常事態宣言が出された…

557冊目 シングルファーザーの年下彼氏の子ども2人と格闘しまくって考えた「家族とは何なのか問題」のこと

おもしろかった。 結婚、妊娠、出産に興味がなく、本が好きという私にとっては、著者とも共通点があり、親近感が湧いた。 子どもをめぐる大人の考え方は、様々だなーと思った。 答えのようなものもなく、ゆえに難しい。 そんな中で、著者は、彼氏や知り合い…

556冊目 阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし

おもしろかった。 芸人さんの「芸」よりも「暮らし」に私は興味を抱く。 ふたりの暮らしは、独特だった。 6畳一間。 気の合う二人。 でも、ストレスも生まれる。 そんな生活の中で、このお二人の口からは、いつも丁寧語。 それが、独特のゆえんのように感じ…

555冊目 夜中の薔薇

向田邦子さんの。 再読。 新装版 夜中の薔薇 (講談社文庫) 作者:向田 邦子 発売日: 2016/02/13 メディア: 文庫

554冊目 向田邦子の本棚

ものすごく良かった! 向田邦子の本棚 作者:向田邦子 発売日: 2019/11/16 メディア: 単行本

553冊目 風の谷のナウシカ

最近、ナウシカに関連した書籍が発売されていて、再読してみたいなと思っていた。 初めての時は、内容が理解できなかった。 今回も完全にはわからなかったけれど、「こんな物語だったんだなー」と思いながら読んだ。 壮大なスケールであった。 テトが死んで…

552冊目 本を読めなくなった人のための読書論

特に感想はない。 今は、新型コロナウィルス騒ぎで、読書に集中できない。 日々、情報が更新されていく。 私は、軽症8割なのだから、そんなにぴりぴりせずとも良いのではないかと思ってしまう。 しかし、一方で感染を恐れ、公共交通機関の利用は極限に避け…

551冊目 十二人の手紙

ものすごくおもしろかった!! 十二人の手紙 (中公文庫) 作者:ひさし, 井上 発売日: 2009/01/25 メディア: 文庫

550冊目 明るい夜に出かけて

コンビニ店員さんを見る目が変わった。 明るい夜に出かけて (新潮文庫) 作者:多佳子, 佐藤 発売日: 2019/04/26 メディア: 文庫

549冊目 TVピープル

再読。 TVピープル (文春文庫) 作者:村上 春樹 発売日: 1993/05/10 メディア: 文庫

548冊目 ライオンのおやつ

新井賞受賞作。 泣いた。 泣きながら、やっと、読み切れた感じ。 ライオンのおやつ 作者:小川 糸 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2019/10/08 メディア: 単行本

547冊目 小松とうさちゃん

とてもおもしろかった。 ネットゲームの世界にはまる登場人物の姿が、とにかくおもしろかった。 ネットゲームをしたことのない私には、その世界で、真剣に悩み、戦をし、仲間を助けているその姿に、おかしみと、いとおしさを感じる。 小松とうさちゃん (河出…

546冊目 はたらく① 本屋

とても味わいのある写真集だ。 こころが穏やかになるような。 何度でもながめたくなる。

545冊目 私と鰐と妹の部屋

しばらく前に読んで、めんどくさくて、ブログにアップせず、放置していた。 なので、もう内容は覚えていない・・・。 不思議な世界観だったように思う。 私と鰐と妹の部屋 作者:大前粟生 出版社/メーカー: 書肆侃侃房 発売日: 2019/03/21 メディア: 単行本(…

544冊目 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

おもしろかった。 お金をかけず、楽しむ達人だと思った。 企画内容が、くだらないっといったら失礼なのだけど、そんな企画に真剣に取り組んでいるのが、ユニークだった。 どの回にも、人情味ある世界が広がっている。 それが非常に良い。 わたしも勇気をふり…

543冊目 アフロ記者

稲垣えみ子さんの。 この著者の本は、何冊か読んでいるけれど、いつ読んでもおもしろい。 読むたびに、自分の生活を振り返ることになる。 人間は、案外強い、とも思わせてくれる。 わたしも、不必要なものを一つ一つ見つけて、そぎ落としていきたい。 アフロ…

542冊目 パン屋再襲撃

「象の消滅」が良かった。 とても、静かに、おそろしいことが描かれているように感じた。 「やっかいもの」に対する、世間の反応。。。 ただただ、沈黙し、最後には消えてしまった象と飼育員。 とても、悲しくなった。 新装版 パン屋再襲撃 (文春文庫) 作者:…

541冊目 世界は終わらない

益田ミリさんの。 もはや、何を買って読んだか覚えていない。。。 主人公が書店員ということで、購入した。 厳しい世界ではあるだろうけど、好きなものに触れて仕事ができる人をうらやましく思う。 いい本を紹介してくれる書店員さんは、本好きにとっては、…

540冊目 結婚の奴

書店員花田菜々子さんが絶賛した本です。 読んで驚いたことが、ネット上で知り合った人と、実際にどんどん会っていくというスタイル。 ネット社会を怖がらず、積極的に利用している生活が、とても斬新に見えました。 しかし、本著の主題はそこにはありません…

539冊目 レキシントンの幽霊

2020年の一冊目は、村上春樹さんの本にしました。 短編集です。 なかでも「沈黙」がものすごくよかったです。 何回も何回も読み込もうと思いました。 レキシントンの幽霊 (文春文庫) 作者:村上 春樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 1999/10/08 メディア:…

538冊目 生命式

村田紗耶香さんの。 恐怖を感じさせる小説だった。 独特の感性を感じる。 しかし、このような小説を書く小説家が日本から出たということに、日本の深い闇を感じる。 ハワイとか(行ったことないけど)ニュージーランドとか(行ったことないけど)自然豊かで…

537冊目 神の子どもたちはみな踊る

家にある春樹さんの本で、短編集は意外と揃っていなかったことに気づく。 完全に内容を忘れていたので、毎度のこと楽しめる。 神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫) 作者:村上 春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2002/02/28 メディア: 文庫

536冊目 みみずくは黄昏に飛びたつ

文庫完全版が出たので、購入。 完全版とあらば、買わないわけにはいかない。 なので、再読となった。 やはり、おもしろかった。 そして、春樹さんの本をもっと読みこんで、もう一度読みたいと思った。 みみずくは黄昏に飛びたつ: 川上未映子 訊く/村上春樹 …