Books I've read

読んだ本の感想を書いてます。

323冊目 内面からの報告書

まずは、タイトルに惹かれて。ポール・オースターの本は少し読んだことがあるだけ。特別気になる作家さんではないけれど、やっぱり、タイトルが気になったのだ。自分のことを「君は」と表現するところが、この回想録の質を決定的にしているように思える。感じがよかった。自己同一性確立の時期に大いに、揺れている感じがリディア・デイヴィス宛の手紙で読み取れる。本、たくさん読んでたんだなー。

 

内面からの報告書

内面からの報告書