Books I've read

読んだ本の感想を書いてます。

309冊目 ぼくは本屋のおやじさん

中小規模の町の本屋さんの苦労話が、詰まっていました。出版されたのが1982年だから、もう随分と昔の話だけれども、現在ある町の本屋さんも、似たような苦労をされているのでなないかと想像します。や、出版不況と言われている今のほうが、過酷なのかもしれません。

村上春樹さんの新刊が、いよいよ2月24日に発売されます。発売前に重版が決定されたとか。お祭り騒ぎです。私は予約はしていないのですが、発売日に大型書店まで出かけ、購入しようと思っています。『ぼくは本屋のおやじさん』を読んだ後に、申し訳ないんですが、近所のショッピングモールに入っている本屋さんでは、品切れが起きると思うからです。「ここは確実に」というのが、読者の心理です。。。

時代は変わり、取次を通さない新刊書店も、ぽつぽつとながら開店しています。実はこの本も、そんな本屋さんで購入しました。他にも4,5冊買ったと思います。店主の視点で目利きされた本たちは、なんか、書棚にくぎ付けになってしまいます。楽しい時間です。応援したい町の本屋さんです。(家から1時間30分もかかるけど・・・)

 

ぼくは本屋のおやじさん (ちくま文庫)