Books I've read

読んだ本の感想を書いてます。

[218]マーチ博士の4人の息子

フランス人作家によるミステリー。殺人者とメイドの日記が交互に出てくる形で物語は進んでいく。その構成や表紙の絵、そして、「表紙からすでに仕組まれたトリック」という帯文句にやられて購入。この状況、買っちゃうでしょ?で、よかったかと聞かれれば、ちょっと複雑。あんまりハラハラドキドキは無かった。でも、最後の最後まで犯人がわからないから、どちらかといえば、仕方なく読み続けるしかなかったという感じ。結末には驚きました。私の想像には及ばない内容でした。でも、ちょっとねー。

 

マーチ博士の四人の息子 (ハヤカワ文庫HM)

マーチ博士の四人の息子 (ハヤカワ文庫HM)