Books I've read

読んだ本の感想を書いてます。

[194]少女は本を読んで大人になる

10人の女性が、古典的名著を自分の人生を織り交ぜながら紹介する本です。もう一度再読したいなと思うぐらい素敵な本でした。平易に書かれているのも良かったのだと思います。伊丹十三のエッセイと尾崎翠の『第七官界彷徨』(←積読中)は読んでみたいと思ったし、『アンネの日記』や『悲しみよ こんにちは』は、いつかまた再読だなと思いながら読みました。

明日からは、さっそく尾崎翠をいきます。作品が注目されたにもかかわらず、東京でうまくいかず、精神に変調をきたし、40歳を前に作家活動をやめて、74歳まで生きた作家の人生にググッと興味をそそられます。

 

少女は本を読んで大人になる

少女は本を読んで大人になる