Books I've read

読んだ本の感想を書いてます。

366冊目 蜜蜂と遠雷

長かったー。でも、クラシック音楽とは無縁だけれど、その世界の一端を垣間見れた気分。それにしても、長い。 蜜蜂と遠雷 作者: 恩田陸 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2016/09/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (43件) を見る

365冊目

仕事関連本。ほぼ1日でざっと読んだ。アマゾンで購入したが、選択ミスだった。微妙に自分の職域からずれていて、あまり参考にならなかった。

364冊目 夜の谷を行く

おもしろかった!これもアメトークの紹介本。桐野夏生さん。素敵な作家を見つけた♡ 夜の谷を行く 作者: 桐野夏生 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/03/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (8件) を見る

363冊目 罪の声

アメトーク読書芸人で紹介されていた本。おもしろかった。 罪の声 作者: 塩田武士 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/08/03 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (20件) を見る

362冊目 〆切本2

おもしろかったです。 〆切本2 作者: 森鷗外,二葉亭四迷,武者小路実篤,北原白秋,石川啄木,芥川龍之介,横溝正史,小林多喜二,丸山眞男,水木しげる,山崎豊子,田辺聖子,赤塚不二夫,高橋留美子,穂村弘,福沢諭吉,源氏鶏太,山本有三,ドストエフスキー,夢野久作,石川…

361冊目 君たちはどう生きるか

宮崎駿さんが長編映画を製作しているそうです。その映画に深く関係しているのが、本書ということで、さっそく読んでみました。なかなか素晴らしかったです。映画も楽しみです。 君たちはどう生きるか (岩波文庫) 作者: 吉野源三郎 出版社/メーカー: 岩波書店…

360冊目 身の丈にあった勉強法

サクッと読めました。 身の丈にあった勉強法 作者: 菅広文 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/11/02 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る

359冊目 宝くじで1億円当たった人の末路

さまざまな末路に関して、専門家にアドバイスを求めた内容の本。「末路」というキーワードが自分にとっては興味を引いたんだろうな、と思う。実際には、実在人物の末路をていねいに追った内容ではない。まーでも、おもしろかったよ。末路の選択のセンスが特…

358冊目 森へ行きましょう

おもしろかったー。今までにこんな構成の小説は読んだことがなく、戸惑い、迷子になりかけはしたけれど、女の一生のバリエーションが、ていねいに繊細に描かれている。平易な文章なんだけれど、人間の複雑な心情を見事に表現している。 人間ってこんな風に変…

357冊目 高架線

なんだか、この本の情報を目にすることが多く、よく吟味もせず、飛びついてしまった感じ。 高架線 作者: 滝口悠生 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/09/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る

356冊目 京都で考えた

イノダコーヒーの三条支店に行きたくなった。円卓で飲んでみたい。でも、あそこ喫煙席だった気がする・・・。 京都で考えた 作者: 吉田篤弘 出版社/メーカー: ミシマ社 発売日: 2017/10/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る

355冊目 サラバ! 下

素晴らしかった。何度も泣いた。 サラバ! 下 作者: 西加奈子 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2014/10/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (29件) を見る

354冊目 サラバ! 上

再読。面白い。でも結構忘れている。読書の中に、再読枠をもっと! サラバ! 上 作者: 西加奈子 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2014/10/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (32件) を見る

353冊目 ターミナルから荒れ地へ 「アメリカ」なき時代のアメリカ文学

特に感じることはなかった。そもそも、なぜ、本書を購入したのか?改めて思ったことは、文学の潮流なんて私には関係がなかったということだ。私は、ただただ、自分が面白いと思う本が読みたいだけだ。 ターミナルから荒れ地へ - 「アメリカ」なき時代のアメ…

352冊目 遠い山なみの光

カズオ・イシグロさんの。これもよかった。家にあるカズオ・イシグロさんの本は、これで全部読んでしまった…。ノーベル賞とったし、増刷が決まったし、翻訳されたすべての本が店頭に揃うところを待っているのだけど。もう揃ってるのかなー 遠い山なみの光 (…

351冊目 読み切り世界文学

あっという間に読んでしまった感じ。これで満足してしまいそう・・・。 人生は賢書に学べ 読み切り 世界文学 作者: 山本史郎,大竹守 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2015/09/18 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る あと、カズオ・イシグロ…

350冊目 生きるとは、自分の物語をつくること

「物語」というWordを割とあちこちで目にするようになったけれど、今一つ、ピンッとこなかった。でも、本書を読んで、少しはっきりした。そして、私は、その物語の聴き手が時に必要だと思った。河合隼雄先生は、そのプロだ。 生きるとは、自分の物語をつくる…

349冊目 裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち

Titleという本屋さんのTwitterでこの本を知った。静かに売れているということで興味を持った。読み進めていくことが、しんどくなるような現実があった。でも、著者をはじめ、そんな少女たちをサポートする人間も、またいる。著者の率直な感情表出もよかった…

348冊目 レイモンド・カーヴァー傑作選

繰り返し読み続けたい作品だ。物語がプツンと切れるように終わる。彼の文学テーマの一つが「人が落ちていくこと」であるらしい。興味がある。ところで、巻末の年譜。ものすごく慌ただしい人生だ。 なんだか、本に集中できなかった。せっかく素敵な本なのに。…

347冊目 すべてはあの謎にむかって

川上未映子さんのエッセイ。よくこれだけネタがあるなと思うほど。おもしろかった。なんか、情報の宝庫といった感じ。また、表現力もいい。 ところで、いま、『早稲田文学』という文芸誌の「女性版」というものが出ていて、川上さんが責任編集ということで話…

346冊目 ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力

一気に読めた。こういう考え方必要ですよね。 この本、ずっと気になっていて、でもアマゾンを利用してまでは…という感じで。本屋に入った時には、ないかなーと探してた。ある時、田舎町の小さな本屋さんで無造作にポンと平台に置かれているところを発見。即…

345冊目 創作

作者不明の日記。年齢不明。建築現場?の労働者。麻雀、パチンコ、花札で散財。タバコ、酒が好き。読書が好き。作家を目指している。でも、努力もできず惰性で日々を暮らした人の記録。時代は70年代前半。こっそりと人の日記を読んでしまった感じ。淡々と…

344冊目 埴原一亟 古本小説集

夏葉社出版とあって気になった。Twitterを眺めていると「よかったー」などの情報が入ってくる。そういった情報にどうしても影響を受けてしまう。 私は、読書、本屋は好きだけど、古本の世界は馴染めない。良さがわからない。 (そんな自分を残念に感じる) …

343冊目

仕事関連の本。タイトルは伏せる。少しずつ読み継いで、途中放棄もあり、ようやく読了。具体的でわかりやすかった。

342冊目 ヒトラーとは何か

基本を知らない私には、不満の残る形となった。でも、古典的名作とのことです。 文庫 ヒトラーとは何か (草思社文庫) 作者: セバスチャンハフナー,Sebastian Haffner,瀬野文教 出版社/メーカー: 草思社 発売日: 2017/08/02 メディア: 新書 この商品を含むブ…

341冊目 遠い太鼓

村上春樹さんの。1986年から1989年の間にヨーロッパを中心に旅に出たときのエッセイ。『ノルウェイの森』や『ダンス・ダンス・ダンス』はこの時書かれた。とてもおもしろかったです。とくに、国民性の違いについて触れた内容が。そして、旅エッセイを読んで…

340冊目 日の名残り

今年一番の本でした。人が悩み、苦しむ。人が信念をもち、その信念が晩年に揺らぎ、また進む。人の一生が描かれているように思った。自分の生まれ持った運命に対し、(それは決して恵まれたものではない)静かに受け入れ、最善を尽くす、そんな作品だったよ…

339冊目 僕に踏まれた町と僕が踏まれた町

私とは全く違う世界を生きた人で、興味深かった。「モラトリアムの闇」がとくによかった。私も思い返せば、第1弾、第2弾と2回におよぶモラトリアムの波があったけれども、私の場合、人との交流が希薄になるタイプなので、その点でも中島らもさんとは大きく…

338冊目 Yの悲劇

久しぶりの海外ミステリー。古い作品なので、私はそんなにのめり込めなかったし、好きになれなかった。でも、読みやすかった。 Yの悲劇 (角川文庫 ク 19-2) 作者: エラリー・クイーン,越前 敏弥 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング) 発…

337冊目 もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら

めっちゃおもしろかった!!!だって、「太宰治ー焼きぞば失格」こんな調子なんだもん。くすくす笑いながら楽しめました。それに、カップ焼きそばをテーマに文豪たちの文体模写を読み比べることができたので、文体というものが、ものすごく大切なことがわか…