Books I've read

読んだ本の感想を書いてます。

442冊目 アフロえみ子の四季の食卓

もう名前がアフロになっているところが笑える。こっちの本は写真がいっぱい。玄米ご飯がおいしそう。なんで。プロが写真を撮るとこうなるのか、と疑う。ざーっと読みながら、「覚えられない!」と感じていた自分がいた。でも、はっとした。干し野菜、簡単調…

441冊目 もうレシピ本はいらない

これも、稲垣えみ子さんの。「今日は何にしよ」って考えなくて済むというのが、もう、ぐっとくる。さっそく、大根を干してみた。 もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓 作者: 稲垣えみ子 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2017/09/07 メディ…

440冊目 人生はどこでもドア リヨンの14日間

これも、稲垣えみ子さんの。 人生はどこでもドア: リヨンの14日間 作者: 稲垣えみ子 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2018/10/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る

439冊目 寂しい生活

久しぶりにすごいエッセイを読んだ!!!タイトルは『寂しい生活』だけど、中身は「豊かな生活」と言えるだろう。この著者を私は、数年前の情熱大陸という番組で知った。とても、記憶に残る人だった。だから、この本書にも手が伸びた。またまた、深く深く記…

438冊目 こぽこぽ、珈琲

家の近くに、静かで、ゆっくりとした時間が流れているような、そんな喫茶店があったら、最高だ。私が理想に思う喫茶店は、『海辺のカフカ』で出てくる四国の喫茶店だ。いつか、カフカで描かれたような喫茶店に出会いたい。最高だろうな。 こぽこぽ、珈琲 (お…

437冊目 となりの脳世界

特に感想はない。あったけど、忘れた。 となりの脳世界 作者: 村田沙耶香 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2018/10/05 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る

436冊目 ジヴェルニーの食卓

原田マハさんの。初めてこの方の著作を読んだ。とてもよかった。有名な芸術家のリアルな生活が情景豊かに描かれている。芸術に疎い人間でも、物語を通して、その世界に触れることができたのが、一番良かった。モネの睡蓮を鑑賞してみたくなった。 ジヴェルニ…

435冊目 本の虫の本

5人(匹)の虫たちの本にまつわるエッセイを読んでいるよう。とてもおもしろかった。特に、恵文社一乗寺店で働いている方のものは、書店に行ったこともあるので、興味を引いた。また、荻原魚雷さんのは、自堕落な感じが昔から気になっていて、書籍も何冊か…

434冊目 愛なき世界

絶対映画化されるだろうな、と思いながら読んだ。大学院で、植物を研究する人々の話。植物に囲まれた研究室の映像が目に浮かぶ。この物語は、恵まれた人間関係にある。一つの分野を追求する人々の、ユーモアな面であったり、学問を追求することの喜びであっ…

433冊目 食べる女

映画化されて、そっちを先に観た。とてもよかった。正直いうと、最初はあまり期待していなかった。いろいろな女性のいろいろな悩みが、軽いタッチで描かれ、おいしいもの食べてがんばろーみたいなものを想像していたからだ。しかし、実際は違った。悩みがも…

432冊目 おとなになるってどんなこと?

さてと。今から、きのこのスープを作ろうと思う。簡単で意外とおいしいのだ。いよいよ、涼しくなってきた。読書の秋が始まる。暖かいものを食し、たくさん本を読もう。 おとなになるってどんなこと? (ちくまプリマ―新書) 作者: 吉本ばなな 出版社/メーカー:…

431冊目 日日是好日

副題は、ー「お茶」が教えてくれた15のしあわせー。 この書籍の映画化が、樹木希林さん出演で行われた。来月公開。事前に読んでおこうと思った。 お茶の世界なんてさっぱりわからない。細かい決まり事が多いのに、メモはダメ、考えてはダメ、理屈じゃない、…

430冊目 ののはな通信

なんか、すごくよかった。 有名な書店員がTwitterで紹介していて、買った。あまり、内容を確かめず買ったので、同性愛者の往復書簡物語とは知らず、失敗だったかと、最初のうちは思った。しかし、読み進めるにつれて、特に、終盤は、対象をここまで信じるこ…

429冊目 龍馬史

久しぶりの晴れ間があって、空が見えた。心地よい風が吹いて、秋を感じる。今日は休日。気持ちよくて、午後は眠気が襲う。 龍馬史がとても面白かった。大河ドラマ「西郷どん」を毎週楽しみに見ている。その影響で歴史をおさらいしたくなって、しばらく前に買…

428冊目 1Q84 BOOK3 後編

読了。今回はなぜか、天吾の父親がすごく気になった。初回に読んだときは、牛河に同情していたと思う。タマル、かっこいい。 2018年は、災害の年として、記憶されそうだ。 大阪北部地震、西日本豪雨、台風21号。 短期間で、今までにない災害恐怖を3度も体験…

427冊目 1Q84 BOOK3 前編

1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2012/05/28 メディア: ペーパーバック 購入: 2人 クリック: 80回 この商品を含むブログ (51件) を見る

426冊目 1Q84 BOOK2 後編

明日は休み♡ 読書、映画(ミッションインポッシブル)、ランチ、洗濯を考えている。 1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉後編 (新潮文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2012/04/27 メディア: ペーパーバック 購入: 3人 クリック: 32回 この商品を含む…

425冊目 1Q84 BOOK2 前編

最近思うこと。 早く涼しくなってほしい。 読書するための店、fuzkueに行ってみたい。 橙書店に早く行ってみたい。 肩まわりの柔軟性をつけたい。 おしりの柔軟性もあげたい。 読みたい本がいっぱいあってうれしい。 近所にもっと素敵な喫茶店があったらいい…

424冊目 1Q84 BOOK1 後編

再読中。いい小説を読んでいるときは、機嫌が良い。 1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉後編 (新潮文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2012/03/28 メディア: ペーパーバック 購入: 2人 クリック: 142回 この商品を含むブログ (62件) を見る

423冊目 1Q84 BOOK1 前編

『村上春樹語辞典』を読んでいると、過去に読んだいろいろな小説の内容をすっかり忘れていることに気づいた。居ても立ってもいられず、辞典のほうは中断し、1Q84を再読することにした。この変更は、間違ってなかった。 村上春樹語辞典: 村上春樹にまつわる言…

422冊目 美しいものを見に行くツアー ひとり参加

益田ミリさんの。むくむくと旅に出たい!熱が湧いてきた!!でも、これを読んでいるだけでも、旅気分を味わえた。 美しいものを見に行くツアーひとり参加 作者: 益田ミリ 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/09/21 メディア: 単行本 この商品を含むブログ…

421冊目 マリコ、うまくいくよ

時々、読みたくなる。益田ミリさん。本書のマリコさんは、ものすごく繊細にいろんなことを考えているんだなーと思った。 マリコ、うまくいくよ 作者: 益田ミリ 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2018/07/31 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含む…

420冊目 グロテスク(下)

おもしろかった。下巻は一気読みやった。 グロテスク〈下〉 (文春文庫) 作者: 桐野夏生 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2006/09/01 メディア: 文庫 購入: 8人 クリック: 22回 この商品を含むブログ (125件) を見る

419冊目 グロテスク(上)

ダブル高気圧の影響で、私の住んでいるところは、とんでもなく暑かった。サウナの中にいるようやった。たぶん、きっとその影響で、あと線状降水帯の膨大な雨量のせいで、それと地震でめっきり読書のスピードが落ちている。なかなか回復しない。そんな中で読…

418冊目 芥川龍之介短編集

これには、村上春樹さんの『芥川龍之介ーある知的エリートの滅び』と題したエッセイが序文についていて、引き込まれるように読んだ。芥川の自伝的短編は暗い。とても暗い。とてもかわいそうに思った。 芥川龍之介短篇集 作者: 芥川龍之介,ジェイルービン,Jay…

417冊目 北欧へ行こう ダヤンのスケッチ紀行

吉祥寺の何気なく入った古本屋さんで。店名は忘れた。 北欧へ行こう―ダヤンのスケッチ紀行 (中公文庫) 作者: 池田あきこ 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2010/05/25 メディア: 文庫 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る

416冊目 有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む

つい、買ってしまいました。でも、ちょっとわかりにくい・・・。 有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。 (torch comics) 作者: ドリヤス工場 出版社/メーカー: リイド社 発売日: 2015/09/11 メディア: コミック この商品を含むブログ (5…

415冊目 陽子の一日

今のところ、今年1番! 病を医学的にとらえる視点と、その人個人の出来事として物語に落とし込むとらえかたが描かれていて、そこがとてもよかった。 陽子の一日 (文春文庫) 作者: 南木佳士 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/07/10 メディア: 文庫 こ…

414冊目 木洩れ日に泳ぐ魚

しばらく前に読み終わり、ここに記録せず、放置していた。 そうしたら、地震が来た。 怖かった。 余震の地響きが怖い。 地の底から、ゴォーーーっとくる。 でも、今はまし。 今読んでいる本は、とても良い本なんだけど、進みがとても悪い。 ぼんやりしてしま…

413冊目 神様のいる街

特に気に入ったのは、神保町や古書にどんなふうに親しんでいったかというところ。私は、古書の知識がないし、読む本は新刊ばかりで、好きな書店は蔦屋書店という、古書の世界からわりかし遠いところにいる。でも、いつか、古書を楽しめる人間になりたいと思…