Books I've read

読んだ本の感想を書いてます。

404冊目 村上さんのところ

以前、開設されたネット上の質問箱。村上春樹さんにたくさんの人が質問をし、それに答えてくれた内容の一部が書籍に。自分だったら今、どんな質問をするかな、と思いながら読んだ。 村上さんのところ (新潮文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発…

403冊目 出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと

めっちゃおもしろかった。出会い系サイトを通じて知らない人に1対1で会うなんて、怖すぎる、という固定観念がガチガチにあるから、この本は、そういう人に対して、新たな世界があることを知らしめてくれるそんな本だった。また、苦境に立たされた著者自身が…

402冊目 カフェでカフィを

コーヒーミル買ってみようかなーと、ちょっとだけ、思った。 カフェでカフィを (集英社クリエイティブコミックス) 作者: ヨコイエミ 出版社/メーカー: 集英社クリエイティブ 発売日: 2017/09/25 メディア: コミック この商品を含むブログを見る

401冊目 忘れられた花園(下)

これも一気読み。物語の佳境に入ると、止めることができない。読了時間1:30. 忘れられた花園 下 作者: ケイト・モートン,青木純子 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2011/02/19 メディア: ハードカバー クリック: 6回 この商品を含むブログ (109件)…

400冊目 忘れられた花園(上)

引き続き、ケイト・モートン。構成は『秘密』と似ている。これもおもしろい。 忘れられた花園 上 作者: ケイト・モートン,青木純子 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2011/02/19 メディア: ハードカバー クリック: 52回 この商品を含むブログ (115件) を…

399冊目 秘密(下)

傑作でした。後半は一気読み。久しぶりに、夜更かしした。(3時30分!)ケイト・モートン。好きな作家がまた増えた。さっそく次のモートンへ。しかし、金欠のため、また、図書館で借りた。4千円近くのお金を節約できる。図書館は最高の味方だ! 秘密 下 …

398冊目 秘密(上)

とある本好きの方のブログで紹介されており、前々から気になっていた本。図書館でたまたま見つけたので借りた。ものすごぉーーーーくおもしろい!!!海外の作品で、私は苦手なんだけど、(名前が入っていかないから)この作品は、大丈夫だった。久々に読書…

397冊目 下北沢について

久しぶりの吉本ばななさん。ノスタルジー溢れる感じ。でも、とても共感できた。 下北沢について 作者: 吉本ばなな 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2016/09/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る

396冊目 嫌われる勇気

とうとう買ってしまった、という感じ。ずっと長いこと平積みされていたけれど、あたしは手を出さなかった。この類は、いくら読んでも同じだから。でも帯文句「史上初!4年連続年間トップ3入り!」に負けた。内容は、あたしにとってコペルニクス的転回。ユ…

395冊目 一瞬の雲の切れ間に

Twitterで書店員さんが薦めていたので買ってみた。期待はせず、この書店員さんの好みの傾向を抑えておこうというぐらいの気持ちやった。よい意味で、期待を裏切ってくれた。書店員さんの勧めがなければ、私にとっての無名の作家さんの本書は、手にとる機会す…

394冊目 ウィステリアと3人の女たち

久しぶりの川上未映子さん。上質な文章が綴られているといった感じ。 ウィステリアと三人の女たち 作者: 川上未映子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2018/03/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る

393冊目 探しているものはそう遠くないのかもしれない

東京のカリスマ書店員さんのエッセイ。37歳。独身。薄給。これだけの条件で、興味がわく。さらに、人間嫌いときた!一気読み。本のことにはほとんど触れていないけれど、むしろそれが良かったかもしれない。カリスマの暗部といった感じ。Twitterでは、休憩中…

392冊目 おまじない

久しぶりに小説を楽しめました。しばらくの間は、読んでも、挫折が続いていて、何だか、落ち着かなくて、集中もできなくて、意外と仕事関連本のほうが、はかどったりして、よくわからない、おかしな感じが続いていたのです。 久しぶりに先日、本屋にも行き、…

391冊目 おらおらでひとりいぐも

ものすごく良かった。高齢者のこころの内を初めて垣間見った。何だかわからないけれど、心強く思えた。 おらおらでひとりいぐも 第158回芥川賞受賞 作者: 若竹千佐子 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2017/11/16 メディア: 単行本 この商品を含むブロ…

390冊目 文豪と暮らし

芥川はクリスチャンではないが、生涯、聖書に魅了されたらしい。その聖書が写真で掲載されている。ものすごく厚い。痛みも激しい。茶色く変色もしている。どんな思いでこの聖書に向かったのか。 文豪と暮らし~彼らが愛した物・食・場所~ 作者: 開発社 出版社…

389冊目 Lily

女優、石田ゆり子さんのエッセイ。スタバで一気読みしました!写真もいっぱい掲載されてるんだけど、ねこや雑貨、ゆり子さんの服装、ヘアスタイル、室内装飾・・・どれを見ても、うっとり見とれてしまう。女性でも、この本楽しめます。 Lily ――日々のカケラ―…

388冊目 愛と家事

ここまで自分のことを見つめる能力があることに、うらやましさを感じた。いかに自分は何も考えることなく、ふわっと生きているかを痛感した。 愛と家事 作者: 太田明日香 出版社/メーカー: 創元社 発売日: 2018/01/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログ…

387冊目 日本人の質問

もっともっと文学の話が読みたかったなー。 日本人の質問 (朝日文庫) 作者: ドナルド・キーン 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2018/02/07 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る

386冊目 僕の姉ちゃん

他で探していても見つからないものが、とある街の小さな本屋さんで見つかった。もうこれで2回目。なんて素敵な本屋さんなんだーーー! 僕の姉ちゃん (幻冬舎文庫) 作者: 益田ミリ 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2018/02/07 メディア: 文庫 この商品を含…

385冊目 この星の忘れられない本屋の話

本屋は好きだけど、この本の中で語られているほどではないなー。そこまでは、熱中できない。なんでだろ。 この星の忘れられない本屋の話 作者: ヘンリーヒッチングズ,Henry Hitchings,浅尾敦則 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2017/12/08 メディア: 単行…

384冊目 悲素(下)

何で、カレーにひ素入れたんやろうなー。動機が裁判でもわからず、もやもや。 平昌オリンピック、カーリング男子、予選敗退。残念。男子のおやつタイムは、女子と違ってシンプル。水分補給程度?おもしろい。 悲素 下 (新潮文庫) 作者: 帚木蓬生 出版社/メー…

383冊目 悲素(上)

寒い日が続く中、家読みが多い。喫茶店、スタバでも寒いときがあるから、出かける気がしない。こたつに入りながらの読書。おもむろにねこが、目の前を横切っていく。 悲素 上 (新潮文庫) 作者: 帚木蓬生 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2018/01/27 メディ…

382冊目 365日のほん

平昌オリンピックを見ながら。フィギア男子とカーリング女子がおもしろい。フィギアは生放送で見ようと思えばみれたけど、緊張しすぎてしんどいので、結果が出たころにチャンネルを合わせる。宇野昌磨選手が滑り終わり、結果を待っているところから、私も参…

381冊目 今日の人生

2回目。やっぱり面白い。一気読み。背伸びのない素の姿に共感。脱力した感じの漫画もいい。 今日の人生 作者: 益田ミリ 出版社/メーカー: ミシマ社 発売日: 2017/04/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る

380冊目

仕事関連本。やっぱり読破に時間かかる。でも、読み切ったことに良しとしましょ。

379冊目 今日を歩く

外は寒い。家で過ごす時間がどうしても長くなってしまう。でも、久しぶりに蔦屋書店に行った。漫画ばかりを集めた平台があった。普段漫画は読まないけれど、たまには、ということで、一冊買った。それがとてもよかった。毎日散歩をする話。私とは正反対だっ…

378冊目 海辺のカフカ(下)

十数年前に読んだ時の記憶とは違っていた。父親とのもっとドロドロとした非現実な対決シーンがあったように思ったのだけど、あっさりしていた。あと、本の右上に小さく折り目が入っているページがあった。当時の私がよかったと思ったページに折り目を入れた…

377冊目 海辺のカフカ(上)

十数年ぶりの再読。初回がいかに、いかに、表面的にしか読めていなかったかを感じながら、再読を楽しんでいる。まとめて、春樹作品を読んでみるのもいいかもしれない、とそんな風に思う。 カフカ一番好きかも。理由は上手く説明できない。 海辺のカフカ (上)…

376冊目 増補 書店不屈宣言

本屋、本好き人間にとっては、町から書店がなくなるのは悲しい。でも、内容は、タイトルが痛々しく感じるほど、厳しさを再確認している内容に感じた。一方で、書店員のインタビューはおもしろく拝読した。情熱を秘めている。そんな風には、普段見えなかった…

375冊目 ひとり飲む、京都

東京の人が、1週間京都に滞在し、飲み歩くエッセイ。朝は喫茶店でコーヒーと京都新聞。昼のごはん。ホテルに戻って寝る。夜、居酒屋、バー巡り。食通の人の食べ歩きだった。私は、酒は飲めない。食通でもない。でも、京都に滞在し、のんびり過ごし、ぶらぶ…