Books I've read

読んだ本の感想を書いてます。

503冊目 クジラアタマの王様

伊坂幸太郎さんの。初めてかもしれない。 最初の方で描かれる、サラリーマンが遭遇する理不尽な出来事のいろいろが、興味深かった。 クジラアタマの王様 作者: 伊坂幸太郎 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2019/07/09 メディア: 単行本 この商品を含むブロ…

502冊目 街の人生

岸政彦さんの。 いろんな語りがあった。 いろんな人生があった。 街の人生 作者: 岸政彦 出版社/メーカー: 勁草書房 発売日: 2014/05/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (26件) を見る

501冊目 がんばらない練習

もちろんあこがれる。だらだら星人にとっては。でも、生活費は賄えているのかが一番気になった。 がんばらない練習 作者: pha 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2019/07/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る

500冊目 夏物語

川上未映子さんの。文芸誌ですでに読んだけど、迷うことなく新刊を購入。一回目は「夏ちゃん、がんばれ」と思ったけれど、2回目は「善百合子はどう生きていけばいいの?」と思った。 夏物語 作者: 川上未映子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2019/07/11…

499冊目 東京を生きる

雨宮まみさんの。他の書籍も読んでみるかも。 東京を生きる 作者: 雨宮まみ 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2015/04/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (14件) を見る

498冊目 ビニール傘

連続で岸政彦さんの。 ビニール傘 作者: 岸政彦 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/07/07 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

497冊目 図書室

岸政彦さんの。小説ではない別の書籍を興味深く読んだことがある。この方の小説を読むのは初めてだったけど、すごくよかった。大阪の話で知っている地名も多く、表題作の主人公が、本屋に行こうと考えるその日常風景がもう、わぁーー!となった。本好きとし…

496冊目 女のいない男たち

久しぶりの春樹さん。再読を楽しんだ。 女のいない男たち (文春文庫 む 5-14) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2016/10/07 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る

495冊目 菜食主義者 新しい韓国の文学OⅠ

表紙に魅かれた。韓国の小説はまだ2冊しか読んでないけど、2冊とも精神的に問題を抱える人物が登場する。たまたまと思いたい。 ひとりごと。 休みの日にぶらぶらと出かけるのを控える。ついつい、物を買い、食べてしまう。本当に必要なもの、本、柚子はち…

494冊目 三つ編み

最近、女性に焦点を当てた小説を読むことが増えた。『三つ編み』もそう。インドの現状には本当に驚いた。 三つ編み 作者: レティシアコロンバニ,?崎順子,齋藤可津子 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2019/04/18 メディア: 単行本 この商品を含むブログを…

493冊目 待ち遠しい

はじめての柴崎友香さんの。 主人公の生き方に共感した。 ただ、自分とは違う価値観をもち、生き方をしている人と、(しかも年齢も全然違う)旅行に行ったり、家を行き来したり、食事をしたり、問題が生じたときに介入したりと、私からしたら、そのあたりの…

492冊目 また旅。

連休があり、旅行にでも行きたいなー、と思いながらも、腰が上がらず、「雨やし」などと理由を並べ、結局、いつもの休みと変わらない過ごし方をした。 旅行をやめた埋め合わせとなったのが、本書。 うらやましいぐらいに、本当にあっちこっとと旅行をされて…

491冊目 さいごの散歩道

涙なくして読めない。 絵も素晴らしかった。 すべての人に。 さいごの散歩道 作者: 長嶺超輝,夜久かおり 出版社/メーカー: 雷鳥社 発売日: 2019/03/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る

490冊目 むらさきのスカートの女

今村夏子さんの。 独特な恐怖感が、ひたひたと迫ってくる。 本当に、こういう人が身近にいたら・・・いや、既に、観察対象にされていたらと思うとゾッとするね。 むらさきのスカートの女 作者: 今村夏子 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2019/06/07 …

489冊目 まともがゆれる 常識をやめる「スウィング」の実験

病名があまり出てこない。病院ではあり得ないことだけど、そういったことまで、軽やかに超えている感じがあった。 経済力による序列化。そういった社会にどっぷりとやられているなーと感じ入る。でも、どうやってその回路から抜け出せというのだ。その境地に…

488冊目 何が私をこうさせたか ー獄中手記ー

橙書店で確か、平積みにされていたように思う。購入したのはもう数か月前のことだけど、何となくこの本に手が伸びた。何でやろ?あっそうか。橙書店で買った『陽光』が思いのほかよかったから、「じゃーその時に買った他の本も」となったのだった。 大正時代…

487冊目 陽光

熊本の橙書店で買った本。ものすごくよかった。 私は、うまく言葉にできない。帯にある渡辺京二氏の紹介文がすべてを語っている。 橙書店。遠いけれど、また行きたい。 陽光 作者: 松嶋圭 出版社/メーカー: 梓書院 発売日: 2018/10/15 メディア: 単行本 この…

486冊目 漱石全集を買った日

古書の世界には、依然馴染めないけれど、とても楽しく読めた。恵文社一乗寺店のことが書いてあって、良い店員さんが入ったことを知る。また、通わないといけないなと思った。ちなみに、本書は恵文社で買った。 漱石全集を買った日―古書店主とお客さんによる…

485冊目 お茶の時間

益田ミリさんの。本屋で見かけると、買ってしまう確率が高い作家さん。喫茶店で読了してしまった。幸せな時間だった。 なんでこの作家さんに魅かれるのか、今、少しだけ考えてみる。。。 それは、徹底的なゆるさにあるような気がする。頑張って成長しなくて…

484冊目 カササギ殺人事件(下)

下巻しょっぱなから、想像できなかった展開!こんなミステリーは初めてだった。下巻から一気に読むペースが上がり、読了してしまった。評判があるだけのことはあった。満足。 カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫) 作者: アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭 …

483冊目 カササギ殺人事件(上)

海外のミステリー。最初の1ページ目からぐっときて、一番印象に残った。読書好きの人にはわかってもらえると思う。 カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫) 作者: アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2018/09/28 メディ…

482冊目 おーい、こちら灯台

久しぶりに絵本を買った。絵が素敵です。 おーい、こちら灯台 (評論社の児童図書館・絵本の部屋) 作者: ソフィー・ブラッコール,山口文生 出版社/メーカー: 評論社 発売日: 2019/04/19 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る

481冊目 彼女は頭が悪いから

元号またぎの本になった。なってしまった。それにしても、今年度の東大入学式での祝辞はよかったなー。 彼女は頭が悪いから 作者: 姫野カオルコ 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/07/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る

480冊目 たゆたえども沈まず

原田マハさんの美術もの。よかったです。ゴッホのことも知れました。家族に精神的病を持つ者の辛さも知れました。 たゆたえども沈まず 作者: 原田マハ 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/10/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (5件) を見る

479冊目 自衛隊防災BOOK

つい買った。おもしろかったのは、自衛隊員のかばんの中身。常に、防災を意識した内容だった。普通、笛を持ち歩く人はいないよね。しかも、その笛、定期的に鳴らし、点検しているとか。さすがだわ。 自衛隊防災BOOK 作者: マガジンハウス,自衛隊/防衛省協力 …

478冊目 生きるぼくら

原田マハさんの。芸術モノではなく、農業の話。解説が、落語家の桂南光さんだった。驚いた。でも、素晴らしい解説だった。 生きるぼくら (徳間文庫) 作者: 原田マハ 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2015/09/04 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (6件)…

477冊目 傷を愛せるか

本棚がもう一杯になってきている。寒い冬は、片付ける気が起きず放置していた。でもその冬は過ぎ去った・・・。やらなくては。いま、やらなくては。暑くなるまえに。 傷を愛せるか 作者: 宮地尚子 出版社/メーカー: 大月書店 発売日: 2010/01/01 メディア: …

476冊目 月とコーヒー

何だか、こころがざわざわと落ち着かず、読書に集中できなかった。もったいなかった。 月とコーヒー (文芸書) 作者: 吉田篤弘 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2019/02/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る

475冊目 やっぱり、それでいい。

ちょっと実践してみようと思った。 やっぱり、それでいい。 作者: 細川貂々,水島広子 出版社/メーカー: 創元社 発売日: 2018/11/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る

474冊目 それでいい。

この手の本を久しぶりに買った。少し気持ちは楽になったけど、仕事におけるもやもやした感情はまだ、おさまらぬ。 それでいい。 作者: 細川貂々,水島広子 出版社/メーカー: 創元社 発売日: 2017/06/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る