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Books I've read

読んだ本の感想を書いてます。

316冊目 ブローティガン 東京日記

詩で日記が綴られています。詩は苦手。よくわからない。しかし、感じたことは、全体的にさみしく映ったのかな、東京が。

 

ブローティガン 東京日記 (平凡社ライブラリー)

ブローティガン 東京日記 (平凡社ライブラリー)

 

 

315冊目 死の棘

ようやく読了。ものすごく時間がかかってしまいました。本書を開くとすぐに、もう、夫婦の修羅場が始まり、著者の浮気で精神が破たんした妻に、翻弄される、され続ける物語。著者が妻を見限らなかったことには、すごいと思いました。

 

死の棘 (新潮文庫)

死の棘 (新潮文庫)

 

 

314冊目 九十歳。何がめでたい

話題の書。著者、佐藤愛子氏は、戦う人であった。私とは正反対の人。

 

九十歳。何がめでたい

九十歳。何がめでたい

 

 

 

なんだか、読書スピードがものすごく落ちた。集中できない。すぐ、テレビに目が行ってしまったり、(テレビをつけながら読書します)そのまま、ぼーっとテレビを見続けたりしてしまいます。

 

 

313冊目 家族最後の日

前作も思ったけれど、すごくパワフル!そこは、見習いたい。

 

家族最後の日

家族最後の日

 

 

312冊目 かなわない

いろんな本屋さんのホームページやTwitterで紹介されていて、気になりながらも長いことスルーしていた本書を、なんとなく気分が変わり購入しました。

一番にそそられたのが、表紙のパンでした。とてもおいしそうで、きっと中身もいいのだろうなっていう、そんな入り口。

読み始めると、育児に奮闘している姿が赤裸々と語られていて、結婚、出産、育児に縁もゆかりも興味もない私だけれども、どんどん読み進めていくことができました。

特に母親との確執に触れている部分には、興味を引きました。

前半は、育児奮闘記的な内容でしたが、後半は、予想外でびっくりしてしまいましたが、病的な部分に触れた内容が占めるようになっていきました。

ただただ圧倒されたという感じ。

自分の不安やイライラの根源を、それをつかむのが本当に難しいと思うのに、勉強し相談しながら、自己を見つめ、表現する力に圧倒されました。

おそらくは、一子さんの周囲に居る人たちは、巻き込まれ大変なのではないかと想像します。しかし、一読者として、この書籍は、非常に良いものでした。

次に出版された本、家族最後の日だったかな?も読むつもりです。

 

かなわない

かなわない

 

 

311冊目 騎士団長殺し 第2部

読み終わりました。静謐な時間が終わってしまった感じ。とても贅沢な「時」を味わえました。よい小説を読めることって素敵だ。

 

騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編

騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編

 

 

310冊目 騎士団長殺し 第一部

(ネタバレありません)

おもしろいです!販売初日に購入し読み始め、6日目で第一部読了しました。時間的には、余裕があったので、もっと早くに読み終わることもできたのですが、なんだか、ゆっくり、ゆっくり、あせらず、あせらず読み進めることになりました。きっと、この幸福な時間を少しでも長く、味わいたい自分がいるのだと思います。さっそく第2部に行きます。では、また。

 

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編