Books I've read

読んだ本の感想を書いてます。

354冊目 サラバ! 上

再読。面白い。でも結構忘れている。読書の中に、再読枠をもっと!

 

サラバ! 上

サラバ! 上

 

 

353冊目 ターミナルから荒れ地へ 「アメリカ」なき時代のアメリカ文学

特に感じることはなかった。そもそも、なぜ、本書を購入したのか?改めて思ったことは、文学の潮流なんて私には関係がなかったということだ。私は、ただただ、自分が面白いと思う本が読みたいだけだ。

 

 

352冊目 遠い山なみの光

カズオ・イシグロさんの。これもよかった。家にあるカズオ・イシグロさんの本は、これで全部読んでしまった…。ノーベル賞とったし、増刷が決まったし、翻訳されたすべての本が店頭に揃うところを待っているのだけど。もう揃ってるのかなー

 

遠い山なみの光 (ハヤカワepi文庫)

遠い山なみの光 (ハヤカワepi文庫)

 

 

 

351冊目 読み切り世界文学

あっという間に読んでしまった感じ。これで満足してしまいそう・・・。

 

人生は賢書に学べ 読み切り 世界文学

人生は賢書に学べ 読み切り 世界文学

 

 あと、カズオ・イシグロノーベル文学賞をとった。『日の名残り』が良かった。次に読む本は、せっかくなので、買っておいたイシグロさんのを。

350冊目 生きるとは、自分の物語をつくること

「物語」というWordを割とあちこちで目にするようになったけれど、今一つ、ピンッとこなかった。でも、本書を読んで、少しはっきりした。そして、私は、その物語の聴き手が時に必要だと思った。河合隼雄先生は、そのプロだ。

 

生きるとは、自分の物語をつくること (新潮文庫)

生きるとは、自分の物語をつくること (新潮文庫)

 

 

349冊目 裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち

Titleという本屋さんのTwitterでこの本を知った。静かに売れているということで興味を持った。読み進めていくことが、しんどくなるような現実があった。でも、著者をはじめ、そんな少女たちをサポートする人間も、またいる。著者の率直な感情表出もよかった。領域は違うのだけど、仕事がんばろとおもった。私の仕事に関連したヒントがあったような気がする。再読だな。

 

裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち (at叢書)

裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち (at叢書)

 

 

348冊目 レイモンド・カーヴァー傑作選

繰り返し読み続けたい作品だ。物語がプツンと切れるように終わる。彼の文学テーマの一つが「人が落ちていくこと」であるらしい。興味がある。ところで、巻末の年譜。ものすごく慌ただしい人生だ。

 

なんだか、本に集中できなかった。せっかく素敵な本なのに。もっと作品世界に浸りたかったのにな。

 

Carver's dozen―レイモンド・カーヴァー傑作選 (中公文庫)

Carver's dozen―レイモンド・カーヴァー傑作選 (中公文庫)